学生生活

学生証・学生証番号(学籍番号)

1)学生証

学生証は本学の学生であることを証明する身分証明書です。請求があればすぐに提示できるように常に携帯してください。
(1)学生証を紛失又は汚損した場合は、直ちに学務課で再交付の手続きをしてください。
(2)学生証の記入内容に変更があった場合は、速やかに学務課に学生証を提出し、再交付を受けてください。
(3)定期試験や臨時試験は学生証がないと受験できません。
(4)卒業・退学などで学籍を離れるときは、直ちに学生証を学務課に返還してください。なお、学生証の有効期限は4年です。

2)学生証番号(学籍番号)

学生証に記載されている番号が学生証番号です。それは6桁で次のような意昧があります。

16AN00
16 AN 00
入学年度 所属学科 番号
2016年 16 看護学科 AN 50音順 00
00
福祉学科 AW

学生証番号は試験の答案を提出するとき、各種届を提出するとき、掲示で呼び出されるとき等、学生生活で頻繁に使用しますので、自分の学生証番号は必ず覚えてください。

学生生活のルールとマナー

1)服装・態度

(1)服装は華美にはしらず、常に学生の本分を忘れず、学生らしさを失うことのないように心がけてください。
(2)学内外を問わず、常に礼儀・言葉使いに注意し、本学学生としての品位と誇りを持った行動を心がけてください。

2)環境美化

本学学生は、良識を持って学内外の整理整頓・環境美化を心がけ、建物・備品を破損しないように注意してください。これは専門職を目指す学生にとって大切なことです。

(1)本学では掃除の時間を設けておりませんが、各自が進んで協力し、清潔な環境作りに努めてください。
(2)机に落書きはしないでください。
(3)教室や実習室などの施設を利用した後は、きちんと整理整頓をし、ゴミを放置しないようにしてください。
(4)教室や実習室、図書館、各施設内での飲食、及び飲食物の持ち込みは禁止されています。飲食は食堂で行ってください。
(5)節電・節水を心がけ、異常を発見した時は事務室に連絡してください。
(6)ゴミを捨てるときはきちんと分別してください。
(7)実習室は土足禁止ですので、所定の場所で内履きに履き替えてください。
(8)本学の敷地内は全面禁煙です。

3)ロッカーの貸与と盗難防止

(1)本学では学生1人に1個ロッカーを貸与します。自分の持ち物をロッカーに入れ、必ず鍵をかけてください。清潔・整頓を心がけ大切に使ってください。
(2)鍵付ロッカーの場合は鍵1個を貸与しますが、なくした場合は学生係に届け出てください。鍵作成にかかる費用は負担してもらいます。また南京鍵を使用するタイプの場合は自分で南京鍵(数字あわせ式)を購入して、自己管理してください。
(3)卒業・退学時はロッカーを空けて、清掃したうえで返却してください。
(4)キャンパス内は誰でも出入りができますので、貴重品は必ず身に付けて行動する習慣をつけてください。
(5)荷物を置いたまま席を離れたりしないでください。
(6)盗難防止のためしっかりと自己管理をしてください。

4)遺失物・拾得物

(1)学内で落し物や忘れ物をしたときは、立ち寄った場所をもう一度確認し、それでも無ければ学務課に届けてください。
(2)クレジットカードやキャッシュカードは、悪用されるおそれがありますので、すぐに金融機関に連絡してください。
(3)学内で落し物を拾得したときは学務課に届けてください。
(4)届けられた落し物や忘れ物は学務課で3ヵ月保管しておきますので、心当たりのある学生は事務室に来てください。
(5)持ち物に名前を必ず書くようにしてください。名前が無いために、持ち主に帰らない物品が多数あります。

5)掲示

学生への連絡や通知・呼び出しは、すべて掲示で行います。登校時と下校時はもちろん、休み時間も頻繁に掲示ホールや学生ラウンジの掲示板を見るようにしてください。
連絡・通知事項が貼り出された場合、その掲示を「学生全員が見た」ということを前提に物事が進みます。掲示を見ていないことにより生じるさまざまな不利益は全て自己責任となりますので、掲示には充分に注意してください。

6)問い合わせ・呼び出し

電話による学生の呼び出し、問い合わせには一切応じません。但し緊急の場合は、事情を確認の上本人に伝言します。その旨家族などに連絡しておいてください。
また個人情報保護の観点から、学外に対して学生・教職員の住所・電話番号は一切教えません。

7)アルバイト

アルバイトは、学生の本分である勉学に支障をきたさないよう、よく考えて行ってください。くれぐれも、勉学や生活に悪影響を与えるようなスケジュールや内容のアルバイトはしないようにしてください。

(1)本学にアルバイトの求人があった場合、求人の内容を記載した用紙を一括してファイルにし、事務室窓口に備えつけます。閲覧を希望する学生は窓口で問い合わせてください。
(2)求人先との交渉・連絡は学生個々に行ってください。
(3)アルバイト先では1人の社会人です。相手先との約束事は必ず守るようにしてください。
(4)風紀上ふさわしくないアルバイトは、学生の本分に反しますので禁止します。
(5)本学で紹介したアルバイトの条件と、実際の条件が異なっていたり、トラブルが発生したりした場合は学生係に連絡してください。
(6)個人でアルバイトを探す場合は、条件や内容を十分に調査・交渉し、注意して行動してください。

8)クラス担任

本学では、皆さんが円滑に学生生活を送られるよう、クラス担任制をとっています。大学生活に不安や疑問を感じたとき、また何らかの事情で長期の欠席や休学、退学しなければならないとき等、積極的にクラス担任に相談してください。

9)集会・印刷物・掲示物

学内・学外での集会・募金・署名活動・印刷物の発行・配布及び掲示は、次の事項に注意して、いずれも当該日の7日前までに学生係に願い出て大学の許可を受けてください。クラブ・サークルとして行う場合は、学生便覧を参照してください。

(1)集会を行う場合は、その場所が学内・学外にかかわらず、届出書類等をそろえ学生係に願い出て大学の許可を受けてください。
(2)募金、署名活動を行う場合は、事前にその目的・方法などを詳細に記載した計画書を添えて、届出書類等をそろえ学生係に願い出て大学の許可を受けてください。
(3)印刷物の発行及び配布は、学内・学外で行うにかかわらず、事前にその印刷物を添え、届出書類等をそろえ学生係に願い出て大学の許可を受けてください。
(4)ポスターなどを掲示するときは、届出書類等をそろえ学生係に願い出て許可を受けてください。許可されたポスターには学生係で検印を押印します。検印が無ければ掲示できません。

10)施設・備品の使用

授業以外に、さまざまな目的で学内の施設や備品を使用する場合は、次の事項に注意して、許可を受けてください。但し、別に使用規程が定められている施設は、その規程が適用されます。

(1)学内の施設・備品を使用する場合は「施設備品使用届」に必要事項を記入のうえ、学生係に届け出て許可を受けてください。
(2)学内の施設を利用した後は、きれいに後片付けをして、移動したものは元の位置に戻してください。また火災予防に努めてください。
(3)備品は本学全学生・全教職員の物です。使用するときは、丁寧に扱ってください。
(4)施設・備品などを破損した場合は、速やかに事務室に連絡してください。その場合は、破損した物の相当額を弁償してもらう場合があります。
(5)食事をする学生は食堂を利用してください。食堂以外での飲食は禁止されています。
(6)体育館・OA教室の使用に関しては、次の11)施設・設備の利用案内を参照してください。

11)施設・設備の利用案内

学生の福利厚生施設として以下のような施設があります。

(1)学生食堂

場所 : 教室棟1階
営業時間 : 午前11時〜午後2時
席数 : 168席

(2)OA教室

OA教室の利用については以下の通りです。

1 利用時間 平日 午前8時30分〜午後8時
 土日祝祭日 利用できません。但し、「施設備品使用届」を提出し許可が出た場合は利用できます。
2 パソコンの利用には「ユーザー名」と「パスワード」が必要になりますので、事務室で確認してください。 その際は学生証を提示してください。
3 OA教室での飲食は禁止です。
4 OA教室を使用する授業中は、その授業を受講していない学生の利用はできません。
5 学外の人の利用はできませんので、学外の友人・知人を連れて入室しないでください。
6 印刷機で印刷する場合は用紙の節約に努めてください。

(3)体育館

体育館の利用については以下の通りです。なお、体育館は授業や課外活動、学校行事などでも使用していますので、日程・時間帯によっては利用できない場合があります。

1 体育館の利用は午前8時30分〜午後9時までです。土日祝祭日は届出制とします。「施設備品使用届」を提出し、受理された場合は午後6時まで利用できます。
2 平日は体育の授業が優先します。
3 体育系クラブ、及び一般学生の使用は以下の手続きが必要になります。
なお、基本的に体育系クラブが優先されます。
 ア.体育系クラブは、学生会総務局を通じ学生係に申し出てください。
 イ.一般学生が、個人又は団体で使用する場合は「施設備品使用届」を学生係に提出してください。
4 学外者への貸し出しは、別に定められた規程によりますので事務室に問い合わせてください。

体育館利用上の注意
1 館内外ともに禁煙です
2 館内は土足禁止です。また床を傷つける恐れのある履物も使用禁止です。
3 館内の、備品や器具類の館外への持ち出し、移動は禁止です。
4 館内の施設・備品・器具・用具などを破損した場合は速やかに学生係に届け出てください。その場合、個人は本人、団体はその責任者が賠償の責任を負います。
5 使用後は館内の清掃、整理整頓をしてください。
6 館内での盗難事故に気をつけてください。

(4)テニスコート

テニスコートの貸し出し方法は体育館に準じます。利用する学生は以下のことに注意してください。

1 コート内では必ずテニスシューズを使用してください。
2 コート内では運動に適した服装をしてください。
3 コートを使用した後はコート内と周辺の環境美化に努めてください。
4 コ一ト内での飲食は禁止です。
5 審判台・ベンチは移動させないでください。

生活アドバイス

大学生活は、いろいろなことに挑戦できる自由と可能性があふれている反面、ちょっとした隙をついた「誘い」や、思いがけない「落とし穴」「事件」があります。そのような「誘い」や「落とし穴」「事件」にあわないように、みなさん自身が自己防衛し、甘い話にのったり、安易な行動をしたりしないようにしてください。

1)悪徳商法・詐欺

(1)悪質訪問販売・かたり商法

突然、家やアパートにやってきて、言葉巧みに説明し契約させようとします。「いらない」と意思表示すると態度が豹変し、乱暴な言動を取ります。
最近は新聞の勧誘でもトラブルが発生しています。
対策は、絶対に中にいれない。「相手をしていられない」ときっぱりと断る、もしくは居留守を使う。騒いだら警察に連絡してください。

(2)送りつけ(ネガティブ・オプション)商法

注文していない商品を一方的に送りつけて、代金を請求します。代金引換で送られてくるときもあります。
対策は、注文した覚えのない商品にお金を払う必要はありません。中の商品には一切手をつけず14日経過したら処分してかまいません。代金引換の場合は、受け取りを拒否しましよう。

(3)アポイントメントセールス

知らない人や会社から電話がかかってきて「あなたが選ばれました」とか「アンケートに答えてください」とか「無料のサービスがあります」等、甘い話で勧誘してどこかに呼び出そうとします。出向いたら、いろいろな商品を紹介して強引に契約をさせるものです。契約するまで帰してくれません。
対策は、絶対にいかないことです。電話があってもすぐに切ってください。

(4)資格商法・電話勧誘販売

知らない人や会社から電話がかかってきて、「○○資格が取れます」とか、「これをもっていると資格をとるのに有利です」など、強引に講座や教材、商品の契約を迫ります。また「もうかります」などといっていろんな商品の契約を迫ります。
対策は、必要がなければ、はっきり「いらない」「必要ない」と言って電話を切リましよう。あいまいな返事、「いいです」とか「結構です」では「いいといった」とか、「結構(かまいません)ですといった」と主張されて契約したことにされます。

(5)キャッチセールス

街角などで「簡単なアンケートです」とか「無料のサービスがあります」など偽って、営業所や喫茶店などに連れ込み、強引に商品や講座などの契約を迫ります。最近は絵を売りつける業者が増えています。
対策は、きっぱりと断ることです。「話だけでも聞いてください」など言って、どこかに行こうとしてもついて行かずに、きっぱりと断り立ち去リましょう。

(6)マルチ商法・ねずみ講

「商品を購入してそれを友人等にどんどん売るとマージンが増えてもうかる」とか「会員を増やせばどんどんもうかっていく仕組み」とか甘い話で、お金を巻き上げる詐欺行為です。この商法は、知っている人を巻き込んでいきますので、人間関係がめちゃくちゃになります。
対策は、おいしい話は信用しないできっぱりと断りましょう。

(7)架空請求

最近多い詐欺です。郵便や電話、メールなどで、まったく利用した覚えのないサービスの利用料・情報料を請求する詐欺です。一度支払いに応じると、更に請求が続いたリ別の請求が来たりします。
対策は、まったく利用した覚えのないサービスの代金は支払う必要はありません。郵便・電話・メールにかかわらず無視しましょう。電話で接触があっても応対してはいけません。その時は、個人情報を一切教えないように注意してください。但し、最近簡易裁判所から通知がある場合があります。そのときは消費者センターや警察に連絡してください。

(8)インターネット犯罪

最近はインターネットを利用したさまざまな犯罪が横行しています。オークション詐欺やねずみ講、個人情報の漏えいなどの危険がありますので、インターネットを利用するときは気をつけてください。

上記以外にさまざまな詐欺・悪徳商法があります。みなさん十分に情報を集めて自己防衛に努めてください。何かあれば、事務室学生係か県生活センター(018−835−0999)に相談してください。

【クーリングオフ制度とは】
契約してしまったが、よく考えたら不要だったとか、だまされたというとき、契約を取り消す方法にクーリングオフ制度があります。これは契約日から8日以内であれば無条件で解約できる制度です。詳細は学生係か県生活センターに相談してください。

2)カルト・自己啓発セミナー

若者を洗脳して、お金を集めたり、マインドコントロールによって反社会的な活動をしている団体があります。これらは物事を真剣に考える学生の心の隙をねらって勧誘してきます。また自己啓発セミナーと言って、お金を集めたり、商品を売りつけたり、その団体の活動を強制したりする団体もありますので、これらの誘いには乗らないように気をつけてください。

3)カードローン

クレジットカードがあれば、今お金がなくてもすぐに商品を買うことができます。しかしそれはあくまで「借金」をして買ったことなのです。後で必ず支払い(返済)をしなければなりませんので、クレジットカード利用する時は、支払いのことをよく考えて計画的に利用してください。

4)交通安全

大館市や市の周辺でも依然交通事故による負傷者、死亡者が後を絶ちません。
自動車等で通学する学生はもとより、自動車等を運転する機会のある学生は、加害者や被害者になることのないように十分に注意してください。ましてや飲酒運転や無謀運転などは絶対にしないでください。
また自転車や徒歩でも事故に巻き込まれることがありますので、十分に注意してください。
万が一事故を起こしたり、事故にあった場合は、すぐに警察に連絡してください。また、後で必ず大学にも報告してください。

5)アパート・マンション生活

アパート・マンション生活をするにあたり、一人の社会人として最低限守らなければならないルールがあります。一般常識やルールを守り、居住者や近隣住民に迷惑をかけないようにしてください。

(1)深夜まで騒いだり、大きな音を出したりしない。

アパート等では、音に関するトラブルが少なくありません。特に夜間はトラブルを予防するためにも、騒いだりしないようにしてください。またテレビやステレオの音にも注意が必要です。

(2)ゴミの出し方に気をつける。

大館市ではゴミの分別を行っています。ゴミを出すときは指定に従ってきちんと分別してください。また、ゴミの種類によって収集日が違いますので、間違わないようにしてください。くれぐれもゴミを収集日以外にゴミ捨て場に放置しないようにしてください。

(3)火災に気をつける。

電気・ガスによる事故や、暖房機器による火災に注意してください。

(4)ポスト(郵便受け)の管理・整理をこまめにする。

大事な郵便物が紛れ込んだり、盗まれたり、中のものに火をつけられたりしますので、こまめに整理してください。

(5)家賃や公共料金の納期を守る。
(6)冬期の水道凍結に気をつける。

長期休暇に帰省・旅行する場合や、夜間は必ず「水抜き」をしてください。
水が出なくなるだけでなく、水道管が破裂してしまいます。

6)安全な生活のために

残念なことに、最近の治安は悪化傾向にあります。それは本学周辺でも例外でありません。「自分は大丈夫」と過信せず、常に危機意識をもって生活し、予防措置をとってください。特に女性の場合は十分に気をつけてください。

(1)外では(特に夜間)

1 何かあったときに駆け込める場所や店、交番を把握しておく。
2 防犯ブザーを携帯する。
3 人気のない道や暗い道は通らない。遠回りになっても明るくて人通りの多い道を通る。
等々

(2)家・アパートでは

1 特にアパートでは在宅中でも鍵をかけて、来訪者が来た時はドアチェーンをかけたまま対応する。
2 洗濯物を干すときは外から見えないように干す。
3 ベランダ・サッシの開けっ放しに注意する(特に夜間)
4 可能であれば鍵を2重にする。
等々

(3)個人情報を漏らさない

1 郵便ポストの管理やゴミを出すときに個人情報が書いてある物の出し方に気をつける。
等々

(4)ストーカー

平成12年に施行された「ストーカー行為等の規制等に関する法律」は、ストーカー行為の被害から個人の身体・自由・名誉・生活の安全と平穏を守るため、処罰などの規制と、被害者に対する援助などを定めています。この法律では「つきまとい等」と「ストーカー行為」の二つが規制の対象になります。

1 つきまとい等

恋愛感情などの好意の感情が満たされなかったことに対する恨みの感情を充足する目的で以下に類型化される行為を行うことです。

  • つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
  • 監視していると告げる行為
  • 面会・交際の要求
  • 乱暴な言動
  • 無言電話・連続電話・FAX
  • 汚物等の送付
  • 名誉を傷つける
  • 性的羞恥心の侵害
2 ストーカー行為

1 の行為を同一者に対し繰り返し行うことです。

以上のことが身の回りに起こったり、起こりそうな場合は、すぐに警察に相談してください。
大館警察署住民安全相談所 0186-42-4111

7)健康維持

一人暮らしで不安なのは、病気になったときです。病気になったときに慌てないため、ある程度の常備薬を用意してください。そして、保護者から離れて生活するときは、病院に行くときに必要になりますので「遠隔地被保険者証」か「遠隔地被扶養者証」を用意してください。病気になったときは無理をせず、すくに病院に行ってください。
普段から健康に気をつけ、不規則な生活や、無理のある行動は慎んで、健康管理に努めてください。

8)性について

大学では、学内外にかかわらず新しい人間関係が始まります。恋愛や男女交際もその一つです。その関係の中で「性」(セックス)を意識するときがあると思います。「性」(セックス)は自分や相手の将来を考え、互いを理解しあい、思いやるなかで行われるのが、人間としての「性」(セックス)です。「愛していればセックスしてもいい」と短絡的にならず、「性」(セックス)に伴う危険を認識し、責任をもって行動してください。

(1)望まない妊娠

セックスには常に妊娠の可能性が伴います。望まない妊娠を避けるためにも、避妊について正しい知識をもち、パートナーとも相談しあえる関係が大切です。

(2)性感染症

性感染症は性行為によって感染する病気で、多様な病気があります。日本では、女性は「クラミジア」、男性は「HIV」「淋病」の感染が増加しています。また、女性の性感染症は症状が軽いものが多く、気付きにくい上、感染しやすいという特徴があります。性感染症は放置していると「不妊症」になったり、子供に感染したりすることもある病気です。性感染症を防ぐにはコンドームをつけるのが一番です。病気の種類や症状など、正しい知識を持ち、パートナーとも相談し、予防に努めてください。

9)災害・その他

(1)火災

1 本学内で火災を発見したときは、火災報知機を押すか、大声で近くの教職員に知らせてください。
2 火災報知機がなったら、教職員の指示を聞いて、落ち着いて避難してください。

(2)地震

1 地震が発生したら、まず身の安全を確保してください。
2 安全確認後火の始末と出口の確保をしてください。あわてて外に出ないようにしてください。
3 揺れがおさまった後、教職員の指示を聞いて、落ち着いて避難してください。
4 学外で震災に遭ったときは可能な限り、大学へ連絡してください。

通学・学割について

1)自転車

(1)本学への自転車通学は、届出制になっています。自転車通学を希望する学生は「自転車通学届出兼誓約書」を提出してください。
(2)「自転車通学届出兼誓約書」は入学時から受け付けます。
(3)受付後にステッカーを交付しますので、後輪カバーの見やすいところに必ず貼り付けてください。ステッカーのない自転車は無断駐輪ですので撤去します。
(4)自転車は、学生駐輪場に他の車両の通行の妨げにならないように、駐輪してください。
(5)学生駐輪場以外に駐輪した場合は、自転車を撤去した上で、自転車通学を禁止します。
(6)卒業する時は、必ず自転車を持ち帰ってください。放置していた場合は、着払いで搬送する等、しかるべき処置をします。

2)自動車・バイク(原付も含む)

本学では自動車・バイク(原付等も含む)での通学は許可制となっています。
駐車場のスペースや交通安全の観点から、学生はなるべく公共交通機関を利用してください。通学許可を申請し許可を受けるためには以下の手続きが必要になります。

(1)自動車・バイク・原付等(以下自動車等という)の通学許可願の申請受付は自動車が1年次後期から、バイク・原付が入学時から随時行います。
(2)自動車等の通学許可を申請する学生は、自動車・バイク・原付等にかかわらず「自動車通学許可願」に必要書類を添付し学生係へ提出してください。
(3)「自動車通学許可願」に添付する書類は次の通りです。
  1 誓約書
  2 運転免許証の写し
  3 車検証の写し
  4 自賠責保険証の写し
  5 自動車保険証書(任意保険)の写し
(4)自動車保険(任意保険)は、金額が対人保険無制限・対物保険300万円以上で、搭乗者保険に加入し、運転者年齢条件を満たしていることが許可を受ける条件になります。
(5)自動車等の通学許可の申請を受付した後、学内で審査し可否を決定します。
決定内容は掲示で連絡します。
(6)審査は、駐車場の駐車可能残台数や学校から家までの距離や事情等を勘案して行います。申請した全員に許可が出るわけではありません。
(7)自動車等の通学許可は毎年更新します。詳細は掲示で連絡します。
(8)自動車等の通学許可を受けた学生と通学許可を申請する学生は、年1回開催される「安全運転講習会」を受講する義務が課せられます。講習会を受講しなかった場合は許可の取り消しや不許可になります。
(9)自動車等の通学許可を受けた学生には許可証・ステッカーを交付しますので、自動車はダッシュボードの上、バイク・原付は後輪カバーの見やすいところに貼り付けしてください。許可証・ステッカーが無い自動車等は、無断駐車ですのでしかるべき処置を行います。
(10)駐車は、学生指定の駐車場にきちんと駐車し、他の車両の迷惑にならないようにしてください。指定範囲外に駐車した場合は許可を取り消します。
(11)大学構内・一般道路では、交通法規・ルール・マナーを守り、スピードに注意し、交通事故を起こさないよう安全運転を心がけてください。

3)鉄道・バス

バス・鉄道などの公共交通機関では通学定期券を発行しています。購入を希望する学生は以下のことに注意して発行を受けてください。

(1)鉄道(JR)の通学定期券を購入するときは、学生証を持って鉄道会社の窓口で行ってください。
(2)バスの場合は、通学証明書に必要事項を記入の上、事務室に提出してください。その通学証明書をバス会社窓口に持参してください。
(3)アルバイト等のための通学証明書の発行はしません。また本人以外に発行はしません。
(4)通学定期券はあくまで家から本学までの経路の発行になります。
(5)公共交通機関を利用する場合は一般常識やルールとマナーを守って利用してください。

4)学割等

旅行や帰省などでJRを利用する学生には、学生旅客運賃割引証(学割)を発行します。希望する学生は事務室窓口で所定の用紙に記入し、学生証を添えて学生係に申し込んでください。

(1)学割申し込み上の注意

1 申し込んだ日の翌日午後3時以降に発行します。
2 長期休眼前は、申し込みが殺到しますので余裕を持って申し込んでください。
3 学割は本人以外に発行しません。

(2)学割利用上の注意

1 学割は本人以外使用できません。国及び関係機関から禁止されています。
他人に貸与したり譲渡した場合は、本人の学割の発行停止はもちろん、本学全学生の学割の発行が停止されます。
2 有効期間は発効日から3ケ月以内です。(但し、最終学年生は卒業日まで)
3 学割が適用される距離は、乗車距離片道100km以上です。(大館一秋田間101km)

(3)団体割引(JR)

課外活動やゼミなどの団体(15名以上)旅行で利用する場合に、2〜5割引になる制度です。申込用紙は、JR窓口や旅行代理店にありますが、学長の証明が必要になりますので、その場合は学生係に申し込んでください。