平成28年度 第22回大学公開講座を開催しました

2016-07-21

7月5日から7日まで、大館市との共催で第22回大学公開講座を開催しました。3日間で延べ180人の市民の皆さまに参加していただきました。

各回ともに、本学の教員が専門分野を生かしたテーマを設定して、講話を行いました。

初日は中里操教授が「大館市民と行政の協働のまちづくり」というテーマで、行政と市民との関係のほか、自身の経験を踏まえた社会福祉や福祉政策について話しました。

2日目は石川セツ子講師による「知っておくと役に立つ訪問看護‐病気等で療養生活を必要とされる方々が、自分らしく過ごしたいところで暮らすために‐」。本学での授業内容の紹介、訪問看護をはじめたきっかけ、訪問看護の現状と課題について説明しました。

最終日は吉田守実准教授が「被災地域が生活再建するとき‐学生の震災ボランティア体験とともに‐」というテーマで、前半は実際に東日本大震災被災地でのボランティア活動を行った学生が発表しました。その後、吉田准教授が震災からの5年間にわたる状況について、生活再建を支援する「生活支援相談員」の活動を中心に説明しました。