思春期ピアカウンセラーの養成セミナーを開催

2016-08-24

8月6日〜8日、11日の4日間に、秋田県より委託を受けている「思春期ピアカウンセリング事業」の「思春期ピアカウンセラー養成セミナー(前期コース)」を開催しました。

本学の岩間薫教授と秋田大学大学院 成田好美講師の指導のもと、今回参加した学生たちは、日本ピアカウンセリング・ピアエデュケーション研究会カリキュラムに準拠したプログラム全30時間を受講。最終日には、受講者が3グループに分かれ、「ピアプレッシャー」(※1)、「性感染症」、「デートDV」のテーマで、20分間のピアカウンセリング(※2)のプログラムを考え、それぞれ発表しました。

受講した学生からは「プログラムを考えるのは大変でしたが、充実した4日間でした」「これから県内の学校への訪問に向けて、がんばりたいです」といった感想が聞かれました。

今年度も、セミナーを受講した学生が「思春期ピアカウンセラー」として、思春期の若者の疑問や悩みを同じ目線で考えることを目的に、秋田県の小学校・中学校・高等学校を訪問します。

また、本学では、年度末にも同様に「思春期ピアカウンセラー養成セミナー(後期コース)」を開催する予定です。

(※1)ピアプレッシャー
仲間から受ける影響・圧力のこと。

(※2)ピアカウンセリング
ピアとは仲間、あるいは同等の者という意味の英語。「ピアカウンセリング」とは、養成されたカウンセラーが、価値観を共有しながら、相談者が自分の生き方や悩みへの対応について考え、判断し、行動するプロセスに寄り添って支えていく相談活動のこと。

岩間教授より総括

ピアカウンセリング発表

受講修了後に先輩からメッセージカードが渡される