国家試験の受験に向けて、気持ちを高める

2016-11-28

11月中旬に入り、いよいよ4年生にとっては卒業前に行われる国家試験の時期が近づいてまいりました。

11月16日に、国家試験の願書記入指導の説明会を行いました。受講した学生たちは、数ヵ月後に迫った国家試験に向けて気持ちを新たにしていました。

看護学科は看護師・保健師・助産師、福祉学科(※)は社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験を受験することとなります。

特に、本学は福祉関連の国家試験において、新卒者の全国平均合格率を上回る結果を残しています。この背景には、きめ細かな受験指導はもとより、教員たちが学生一人ひとりの理解度に合わせて合格レベルに導く面倒見の良さが結果につながっています。

両学科ともに、実際には模擬試験や特別学習会などを複数回行っていますが、中でもこの時期恒例となっているのが国家試験「特訓コース」。通常授業が終わった後の夕方から行われ、理解度が低い分野の補習から意識の高揚までマンツーマンで個々の能力アップを図っていきます。ここでの努力が卒業後の将来を左右すると言っても過言ではありません。

医療機関や福祉分野で貢献できる人材として、更に、就職先で共に働く皆さんと地域の方々から信頼される人材として成長してくれることを期待しています。

(※)介護福祉士は来年度から国家試験が実施されます。