教育目標と三つの方針

コース紹介

福祉専門職コース

高度化・多様化する福祉のニーズに対応できる、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、さらに福祉のマインドを持った公務員を育成します。

行政・企業コース

福祉学に加え、新たに経営学・経済学・法学・栄養学の幅広い分野を学習し、公務員、社会福祉法人、一般企業への就職を目指します。

福祉行政研究室

福祉系の難関公務員を目指します。

福祉行政研究室について

毎年度12月に実施する試験(福祉行政研究室の入室試験)に合格した学生のみが入室できます。公務員試験は社会福祉士国家試験対策科目の受講がそのまま公務員専門試験の対策になります。ただし、国家試験は4年次終了前の1月ですが、公務員試験は4年次進級したばかりの5月または6月です。 従って、公務員試験に合格するためには、実質3年次終了までに、公務員試験(専門試験)対策として国家試験合格レベルの実力を養成する必要があります。また、一般教養試験対策も別途必要になります。 福祉行政研究室では、この辺に重点をおいた指導を行い、通常の講義と公務員試験の橋渡しを行います。

卒業後に就ける職業

在宅型ソーシャルワーカー

デイサービスセンター、地域包括支援センターなどで、在宅で介護を受ける高齢者や障害者とその家族に対し、個々の事情に応じた相談援助・情報提供などを通じて支援を行います。

生活施設型ソーシャルワーカー

特別養護老人ホーム、身体障害者更生援護施設、児童養護施設など、障害のあるお年寄り、障害児・者、保護者の保護が受けられない子どもなど、さまざまな支援を必要とする人が生活する施設において、生活指導、相談援助などを行います。

医療型ソーシャルワーカー

病院や医療法人などにおいて、患者や家族の療養面や経済面などのさまざまな相談を受け、よりよい療養生活ができるよう問題解決を援助。医療と福祉をつなぐ仕事をします。

公務員型ソーシャルワーカー

福祉事務所や児童相談所など福祉に関する公的機関において、困窮している人や保護が必要な児童、母子、お年寄り、障害のある人などに対する相談援助を行います。

在宅型ケアワーカー

訪問介護や訪問入浴などの在宅介護サービスを受ける人に対して、食事や排せつ、衣服の着脱などの日常生活のケアを行うほか、家族に対しては相談にのったり、介護方法の指導をするなど幅広く活動します。

生活施設型ケアワーカー

指定介護老人福祉施設、知的障害者援護施設、重度心身障害児施設、救護施設など、お年寄りや心身に障害のある人や児童が生活する施設において、日常生活全般のケアや日々の健康管理を行います。

コミュニティーワーカー

住民が主体となって地域福祉活動を進めていく組織である社会福祉協議会で、募金やボランティア活動の推進、福祉サービスの充実など、地域の実情に合わせた福祉活動を住民とともに展開します。